アメリカという国

2008年06月23日

本当にサブプライムは予知できなかったか!?

■ 本当にサブプライムは予知できなかったか!?
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 投資にも“神髄”はある。

 アメリカ・カルフォルニア州ニューポートの
 PIMCO(Pacific Investment Management Company)という

 債券投資専門の資産運用会社は、80兆円もの巨大な資産を運用しながら、
 20年以上にわたって平均年率8%以上の利回りを確保している。

 創業者は「債券王」の異名をとるビル・グロス氏。

 実はグロス氏は2年ぐらい前の投資家を集めた年に一度の
 全国大会の勉強会で、長期的な世界の変化の意味合いを解説したうえで、

 サブプライムを組み込んだABS※の危うさを指摘し、
 そういう怪しげな商品には投資しない、と宣言している。

 その結果、2007年のPIMCOの業績は史上最高を記録した。


 グリーンスパン前FRB議長はサブプライムローンが
 組み込まれているとは知りようもなかった、と自叙伝で述べている。

 シティバンクやゴールドマン・サックスやUBSなども、
 サブプライム危機は防ぎようがなかったと言い訳をしている。

 しかしグロス氏を見る限り、危機は予知できたのではないか、
 という見方が広がってきているのだ。

 世界にはグロス氏のように世の中の長期トレンドや
 本質的な変化について深く考え、正しいアドバイスを出す賢者が何人かいる。

 そういう人たちの声を聞いて、
 前述したような危機回避システムを作ることが急務なのだ。


【大前研一の株式・資産形成講座】より引用



kenjin1010 at 13:40コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

2008年05月30日

イラク戦コストは3兆ドル

この本は読まれましたか?

「世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃 」

私は、昨日から読み始めたのですが、サブプライム問題も、原油価格高騰もここが始まりなんですね。それにしても3兆ドル! アメリカの1年間の国家予算どほぼ同額

以下、ワシントンポストの記事を訳されている方がいらっしゃったので、
引用させていただきます。

<イラク戦争は3兆ドルとそれ以外に多くの負担を強いる>

イラク侵攻から5周年を迎え、この戦争はベトナム以降もっとも長く続き、また第二次大戦以外のどの戦争より高くついている。

一般の目にこの費用の規模が目立っていないのは、ブッシュ政権が、緊急対策費として処理される、先払い費用についてしか口にしないからである。これらは月間で120億ドル、アフガニスタンを含むと160億ドルと推計される。しかし、隠れた将来の退役軍人への援助や、傷んだ装備の取替えなどを足していくと、国家予算だけで確実に1.5兆ドルは超える。


しかし社会経済に与えるコストははるかに高くつく。一人の兵士が亡くなるとき、家族はわずか50万ドルを見舞金として受取るが、一人の命が失われたことで社会が支払うことになるコストははるかに高い。遺族を本当の意味で「補償」することは不可能だ。さらに傷病軍人への支払いも、兵士や家族にとって十分な補償にはなっていない。兵士が重傷を負った場合、2割のケースで家族の誰かが仕事をやめて介護をしなければならなくなる。

さらにすでにエンストしはじめている米国経済にとって高くつく。3兆ドルを超えそうだという見積もりも、控えめなものに過ぎない。

ブッシュ政権はイラク戦争開始後も富裕層への税控除をやめなかったので、戦費は負債によってまかなわれている。ブッシュの任期の終わりまでに戦費と、その調達のための負債への累積利息だけで1兆ドルを超える。


以下、
http://miepong.blog81.fc2.com/blog-entry-64.html

kenjin1010 at 10:30コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

2008年05月29日

イラク戦コストは3兆ドル

d95f030d.jpgこの本は読まれましたか?

「世界を不幸にするアメリカの戦争経済 イラク戦費3兆ドルの衝撃 」

私は、昨日から読み始めたのですが、サブプライム問題も、原油価格高騰もここが始まりなんですね。それにしても3兆ドル! アメリカの1年間の国家予算どほぼ同額

以下、ワシントンポストの記事を訳されている方がいらっしゃったので、
引用させていただきます。

<イラク戦争は3兆ドルとそれ以外に多くの負担を強いる>

イラク侵攻から5周年を迎え、この戦争はベトナム以降もっとも長く続き、また第二次大戦以外のどの戦争より高くついている。

一般の目にこの費用の規模が目立っていないのは、ブッシュ政権が、緊急対策費として処理される、先払い費用についてしか口にしないからである。これらは月間で120億ドル、アフガニスタンを含むと160億ドルと推計される。しかし、隠れた将来の退役軍人への援助や、傷んだ装備の取替えなどを足していくと、国家予算だけで確実に1.5兆ドルは超える。


しかし社会経済に与えるコストははるかに高くつく。一人の兵士が亡くなるとき、家族はわずか50万ドルを見舞金として受取るが、一人の命が失われたことで社会が支払うことになるコストははるかに高い。遺族を本当の意味で「補償」することは不可能だ。さらに傷病軍人への支払いも、兵士や家族にとって十分な補償にはなっていない。兵士が重傷を負った場合、2割のケースで家族の誰かが仕事をやめて介護をしなければならなくなる。

さらにすでにエンストしはじめている米国経済にとって高くつく。3兆ドルを超えそうだという見積もりも、控えめなものに過ぎない。

ブッシュ政権はイラク戦争開始後も富裕層への税控除をやめなかったので、戦費は負債によってまかなわれている。ブッシュの任期の終わりまでに戦費と、その調達のための負債への累積利息だけで1兆ドルを超える。


以下、
http://miepong.blog81.fc2.com/blog-entry-64.html

kenjin1010 at 09:00コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

2008年04月25日

二つのドルを使い分けるアメリカ

先日、ちょっと古いのですが、
「二つのドルを使い分ける米通貨戦略と米国長期金利低下の謎」という
三菱証券のアナリストのレポートを読みました。

http://www.fsinet.or.jp/~eureka21/2strategy/nazo.pdf#search='米国債%20比率'

これを読むと、米マーケットが低迷しようと、消費が落ち込もうと、アメリカという国は倒産しないのだな。ということがわかります。
米購買力維持のための「リアル・ドル」と米国への資金流入を促進するための「ファイナンシャル・ドル」つまり米国債。巨額の米国債を外国に買ってもらうための「弱いドル」も必要ということ。

米国債を買っているのは、日本、中国、中東、米国がコケて困るのは諸外国という仕組みを作ったアメリカの政策はしたたかで見事。

なんとか日本の国債を外国人に買ってもらう方法はないものでしょうか。

kenjin1010 at 09:15コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

2008年04月24日

ヘッジファンド

ヘッジファンドはドル買いを始めたんですね。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK010117720080424?rpc=144



kenjin1010 at 09:17コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!