2008年06月30日
地球を救う、エネルギー効率3倍モデル
洞爺湖サミットに先立ち、G8大学サミットが開かれました。
議長である小宮山宏 東大総長の「課題先進国 」日本を読んで、日本の進むべき方向に大きな期待と希望が見えました。
資源不足、環境汚染、ヒートアイランド現象、廃棄物処理、高齢化と少子化、などなど日本には解決しなければならない課題が山積している。しかし、これらはいずれ世界中が抱えることになる問題で、日本は自らこの問題を解決し、世界を先導して行く立場にあり、フロントランナーとして人類の未来を切り開くチャンス。と小宮山先生は言います。
GDPシェア28.36%のアメリカの二酸化炭素排出量シェアは21.9%、それに比較し、GDP第2位日本の二酸化炭素排出量シェアは4.7%。
数字が示すように日本のGDP当たりのエネルギー効率は世界一。
また、火力発電所のイオウ酸化物排出量は、アメリカ4.8g/kWh、イギリス3.7g/kWhに対して、日本は0.2g/kWhと格段に低い。
これら数字の裏には、水俣病を克服し美しいサンゴの海を取り戻し、光化学スモッグをなくし、隅田川に白魚が戻るまでにした、公害と資源不足という問題を克服してきた日本の課題解決の歴史があります。
小宮山先生は、「ビジョン2050」という提案の中で、2050年までに「エネルギー効率を3倍に、自然エネルギーを2倍に」することで世界的環境が救えるとしています。
詳細な検証は著作にありますが、例えば、GDPシェア4.67%、世界シェア第2位17.4%の二酸化炭素を排出する中国は世界のセメント45%を生産するセメント生産国ですが、日本の技術を導入するとエネルギー消費は40%以上削減できるとしています。
環境問題について、お題目のようにCO2削減と唱えているのではなく、この著作には、科学的な検証と具体的な数字が示されており、素人の僕が読んでも「できるんじゃない」と思うほど、明瞭なビジョンと論理がありました。
小宮山先生の言う「そうと決まれば日本人は強い」という表現に、僕も共感し、またひとつ大きな夢を描き出しています。
議長である小宮山宏 東大総長の「課題先進国 」日本を読んで、日本の進むべき方向に大きな期待と希望が見えました。
資源不足、環境汚染、ヒートアイランド現象、廃棄物処理、高齢化と少子化、などなど日本には解決しなければならない課題が山積している。しかし、これらはいずれ世界中が抱えることになる問題で、日本は自らこの問題を解決し、世界を先導して行く立場にあり、フロントランナーとして人類の未来を切り開くチャンス。と小宮山先生は言います。
GDPシェア28.36%のアメリカの二酸化炭素排出量シェアは21.9%、それに比較し、GDP第2位日本の二酸化炭素排出量シェアは4.7%。
数字が示すように日本のGDP当たりのエネルギー効率は世界一。
また、火力発電所のイオウ酸化物排出量は、アメリカ4.8g/kWh、イギリス3.7g/kWhに対して、日本は0.2g/kWhと格段に低い。
これら数字の裏には、水俣病を克服し美しいサンゴの海を取り戻し、光化学スモッグをなくし、隅田川に白魚が戻るまでにした、公害と資源不足という問題を克服してきた日本の課題解決の歴史があります。
小宮山先生は、「ビジョン2050」という提案の中で、2050年までに「エネルギー効率を3倍に、自然エネルギーを2倍に」することで世界的環境が救えるとしています。
詳細な検証は著作にありますが、例えば、GDPシェア4.67%、世界シェア第2位17.4%の二酸化炭素を排出する中国は世界のセメント45%を生産するセメント生産国ですが、日本の技術を導入するとエネルギー消費は40%以上削減できるとしています。
環境問題について、お題目のようにCO2削減と唱えているのではなく、この著作には、科学的な検証と具体的な数字が示されており、素人の僕が読んでも「できるんじゃない」と思うほど、明瞭なビジョンと論理がありました。
小宮山先生の言う「そうと決まれば日本人は強い」という表現に、僕も共感し、またひとつ大きな夢を描き出しています。
