富裕層への道ファーストクラスライフ - livedoor Blog(ブログ)

2010年01月23日

富裕層の方たちの能力

富裕層の方たちの、富裕層たりうる能力をひと言で言うと「時間を自由に扱うことのできる人」ということだと感じます。

事業にしても、投資にしても、一般人と違うのは、一般人と違った時間軸を使うという点です。それも、ほんのちょっとだけ違う時間軸。

しかし、その時間軸を作るために、富裕層の方たちは世界中の情報に、本当に感心するほどこまめにアクセスしています。

富裕層の方たちは、総じて「マメ」です。
メールにも時間をおかずにちゃんと返信してくれます。
また、経済や国際状勢はもちろん、美術や音楽、食べ物や医療、日本の文化、世界の国々、言語、お酒・醸造法などなど本当に様々な情報を大量に吸収するだけでなく自分の知識として整理し直し、自分の言葉で話します。

その大量の情報を元に、ほんのちょっとだけ一般人より早く情報をキャッチ、いえ、情報を掴むところはそれほど差がないのかもしれません。違うのはその情報を精査し、行動に移すスピードが一般人よりも格段に早いということです。

ネットバブル崩壊や、サブプライム問題で個人投資家の資産が吹っ飛んでしまった時でも、真の富裕層の方たちは、大きな時間軸でとらえることで回避したり、あらかじめ別の国に資金を移動しています。

事業にしても、ある程度までがむしゃらに行動して、その後は、放っておくと時間がお金を生んでくれる仕組みを作り上げます。

そうして作り上げた仕組みのおかげで、「好きな時に、好きなところで、好きな人と、好きなだけ過ごす」
という、もうひとつの意味での自由な時間を手に入れているのです。

真の富裕層が持っている最大の能力、そして資産は、いずれもお金ではなく「時間」です。

kenjin1010 at 14:24コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
富裕層への道 

2008年06月30日

地球を救う、エネルギー効率3倍モデル

洞爺湖サミットに先立ち、G8大学サミットが開かれました。
議長である小宮山宏 東大総長の「課題先進国 」日本を読んで、日本の進むべき方向に大きな期待と希望が見えました。

資源不足、環境汚染、ヒートアイランド現象、廃棄物処理、高齢化と少子化、などなど日本には解決しなければならない課題が山積している。しかし、これらはいずれ世界中が抱えることになる問題で、日本は自らこの問題を解決し、世界を先導して行く立場にあり、フロントランナーとして人類の未来を切り開くチャンス。と小宮山先生は言います。

GDPシェア28.36%のアメリカの二酸化炭素排出量シェアは21.9%、それに比較し、GDP第2位日本の二酸化炭素排出量シェアは4.7%。
数字が示すように日本のGDP当たりのエネルギー効率は世界一。
また、火力発電所のイオウ酸化物排出量は、アメリカ4.8g/kWh、イギリス3.7g/kWhに対して、日本は0.2g/kWhと格段に低い。

これら数字の裏には、水俣病を克服し美しいサンゴの海を取り戻し、光化学スモッグをなくし、隅田川に白魚が戻るまでにした、公害と資源不足という問題を克服してきた日本の課題解決の歴史があります。

小宮山先生は、「ビジョン2050」という提案の中で、2050年までに「エネルギー効率を3倍に、自然エネルギーを2倍に」することで世界的環境が救えるとしています。

詳細な検証は著作にありますが、例えば、GDPシェア4.67%、世界シェア第2位17.4%の二酸化炭素を排出する中国は世界のセメント45%を生産するセメント生産国ですが、日本の技術を導入するとエネルギー消費は40%以上削減できるとしています。

環境問題について、お題目のようにCO2削減と唱えているのではなく、この著作には、科学的な検証と具体的な数字が示されており、素人の僕が読んでも「できるんじゃない」と思うほど、明瞭なビジョンと論理がありました。

小宮山先生の言う「そうと決まれば日本人は強い」という表現に、僕も共感し、またひとつ大きな夢を描き出しています。





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地球を救う道 

2008年06月23日

本当にサブプライムは予知できなかったか!?

■ 本当にサブプライムは予知できなかったか!?
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 投資にも“神髄”はある。

 アメリカ・カルフォルニア州ニューポートの
 PIMCO(Pacific Investment Management Company)という

 債券投資専門の資産運用会社は、80兆円もの巨大な資産を運用しながら、
 20年以上にわたって平均年率8%以上の利回りを確保している。

 創業者は「債券王」の異名をとるビル・グロス氏。

 実はグロス氏は2年ぐらい前の投資家を集めた年に一度の
 全国大会の勉強会で、長期的な世界の変化の意味合いを解説したうえで、

 サブプライムを組み込んだABS※の危うさを指摘し、
 そういう怪しげな商品には投資しない、と宣言している。

 その結果、2007年のPIMCOの業績は史上最高を記録した。


 グリーンスパン前FRB議長はサブプライムローンが
 組み込まれているとは知りようもなかった、と自叙伝で述べている。

 シティバンクやゴールドマン・サックスやUBSなども、
 サブプライム危機は防ぎようがなかったと言い訳をしている。

 しかしグロス氏を見る限り、危機は予知できたのではないか、
 という見方が広がってきているのだ。

 世界にはグロス氏のように世の中の長期トレンドや
 本質的な変化について深く考え、正しいアドバイスを出す賢者が何人かいる。

 そういう人たちの声を聞いて、
 前述したような危機回避システムを作ることが急務なのだ。


【大前研一の株式・資産形成講座】より引用



kenjin1010 at 13:40コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!
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